くぜのメモ

メモのように色々なことを書いていく雑記ブログ

今週のお題「わたし○○部でした」

こんにちは、くぜです。今回は部活について。

中学はバスケ、高校はラグビー部に所属していました。正直あまり部活が好きではなく、顧問からはやる気のない学生に映っていたかと思います。と言っても、バスケやラグビー自体が嫌いというわけではありません。未だにNBAや日本代表戦などのプロスポーツはよく見ます。ただ、実際プレーするとなると、昼休みに友人とやるバスケみたいな緩い感じが好きで、部活のような緊張感のあるピリッとした感じがあまり得意ではありませんでした。

そういうわけで部活に苦手意識を持ちながら学生生活を送っていたわけですが、部活をやっていて良かったと思う場面も多々あります。主にラグビー部に関する話ですが、まず、未だに同期との交流がある、ということです。ラグビーはコンタクトスポーツで肉体的にも精神的にも消耗が激しい、それ故に結束が生まれ、今でも交流のある関係性が築けたのかと思います。また、大学入試や就活など環境を変えるタイミングで、必ずと言っていいほどラグビーの話題が出て、好印象を与えてくれます。やはり、ラグビーはチームとの繋がりを大切にし、忍耐力が強いというイメージがあるからでしょうか。

以上、『今週のお題「わたし○○部でした」』でした!ここまで読んでいただき、ありがとうございました!