こんにちは、くぜです。
今回は、人生最大のピンチについて。
私の人生最大のピンチは、修士論文の提出期限を1週間後に控えていたのにも関わらず、1ページも書けていなかったあの時です。
結局提出期限には間に合ったのですが、それまでの1週間は毎日夜遅くまで研究室に居残る羽目になりました。最終的に全70ページ、30,000文字越えの修士論文が完成したので、1日あたり10ページ、4,000文字近く書いた計算になります。しかも、筋書きなども全く考えていない状態で。今考えても恐ろしい。毎日冷や汗をかきながら作業していました。
やはり計画性は大事。しかし、このピンチを乗り越えてしまったせいで「修論間に合ったんだから今回も何とかなるだろ」と妙な自信がついてしまい、未だにギリギリまでやらない癖が抜けません。
以上、『今週のお題「人生最大のピンチ」』でした!ここまで読んでいただき、ありがとうございました!