くぜのメモ

メモのように色々なことを書いていく雑記ブログ

AviUtl

AviUtlでファイルの出力に失敗する場合の対応

AviUtlにて編集した動画を書き出す際に、「ファイルの出力に失敗しました。」というアラートが出てしまった場合の対処法を、備忘録がてら紹介します。

AviUtlで320000フレーム以上の動画を編集する方法を紹介

長尺の動画(60fpsで1時間半ほど(= 30fpsで3時間)、約350000フレーム)を編集したいが、320000フレームが上限らしく、320001フレーム目以降の箇所が選択できないため編集できない事象が発生。 環境設定いじったら編集可能になったので、備忘録として記載。